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■どうする情報源:報道改革の分水嶺
藤田 博司 著 ...著者について
日本のメディアでは、「関係者」や「関係筋」など情報源をあいまいにしたうえで、あたかも既定事実のように「…がわかった」とする報道スタイルがまかり通ってきた。そこに誤報や捏造が生まれ、情報操作が入り込む余地があった。「小沢vs検察」報道はその危険性を浮かび上がらせた。
「情報源の明示」こそが、報道への信頼を生む! 情報源を明示することによって、次のようなことが期待できる。
1)読者・視聴者に情報価値の判断の手がかりを与える。
2)情報提供者に情報の内容への責任を持たせられる。
3)メディアも報道内容に大きな責任を負うようになる。
4)情報提供者による情報操作を防止することができる。
5)そして、ニュースやメディアへの信頼が高められる。
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