海を渡った盗聴事件

  菊地原 芙二子 著

現職警察官盗聴事件の真相を追う主婦たちは、ついにジュネーブの国連人権委員会に参上した。そこまで彼女らを駆り立てたものは何なのか。旧日本軍スパイだった父の侮恨の生涯と重ね合わせながら、人権と民主主義の今を問う痛烈な検察批判。学図協選定図書。

目次
父ふたり
町で起こった盗聴事件
海を渡った盗聴事件
素顔の要請団報告
関連書
町で起こった盗聴事件
三大陸・人権と対話の旅

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リベルタ出版

¥1515(税込1636円)46判上製224頁92年06月刊
ISBN978-4-947637-21-5
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