デモクラシー・リフレクション 巻町住民投票の社会学

  伊藤 守/渡辺 登/松井克浩/杉原名穂子 著

長らく金権選挙が続いてきた政治風土のもと、全国初の住民投票を成功させ、原発建設計画を断念させることができた要因はどこに? マスメディア報道の克明な分析はもとより、運動に参加した多彩な人々の心のひだに分け入りながら、核心に迫る。

目次
住民投票が問いかけたもの
原発計画と地域の社会・経済
運動リーダー層の分析
政治過程の変化
女性の政治参加と政治意識
地域の社会関係を編み直す
住民投票をめぐるメディアの言説
巻町のいま
抜粋
序章
書評
新潟日報
朝日新聞
出版ニュース
日本経済新聞
地域社会学会年報
関連書
原発から見えたこの国のかたち
暴走する原子力開発
震災・復興の社会学:2つの「中越」から「東日本」へ

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リベルタ出版

¥2400(税込2592円)46判上製288頁05年07月刊
ISBN978-4-947637-96-3