私の愛した地球博 愛知万博2204万人の物語

  加藤 晴明
  岡田 朋之
  小川 明子 編 ...編者について

「愛知だけ万博」と揶揄されながらも、東京的な視点からは想像もできない熱狂と愛着が増幅していった「愛・地球博」。シニア世代・団塊世代に支えられ、国家イベントから「個人の万博」へと変貌する過程をつぶさに観察し続けた3人のメディア研究者が、リピーター、ボランティア、学生、市民パビリオン仕掛け人らの協力を得て、市民の目線からこのイベントを総括する。

目次
万博マジック、11の物語〜リピーターの目線から〜
映像パビリオン進化論
万博の何が楽しかったのですか〜リピーター・インタビュー〜
私の万博はまだ終わっていない
リピーターは語る〜会場インタビューから〜
愛・地球博をめぐるメディア、そして情報〜住んで「見た」愛知万博〜
愛知万博とごみ問題
市民パビリオンの仕掛け人たち
  〜インタビュー「そこで何が起こったのか」〜
モリコロの秘密
「IT万博」の表と裏
抜粋
まえがき
書評
毎日新聞岐阜版
関連書
自己メディアの社会学
デジタル・ストーリーテリング:声なき想いに物語を

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リベルタ出版

¥1700(税込1836円)46判並製256頁+カラー口絵8頁06年07月刊
ISBN978-4-947637-57-4
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